＜NPO法人　日 本 子 守 唄 協 会＞







「子 守 唄 教 室」
＜日本子守唄協会併設ララバイスタジオ＞

NHK関東ローカルの番組内で紹介されました。



２００６年４月２５・２６日（火・水）１１時１０分〜
「こんにちは　いっとろっけん」

４月２７日（木）１７時１０分〜
「ゆうどき　ネットワーク」




<＜子守唄をうたいつぐ会＞>







<＜日本の子守唄 １００選＞>




唄いたい、伝えたい、
ふるさとの唄、
母の唄。

”子守唄は、乳幼児の心を和ませる効果ばかりでなく、
育児ストレスを和らげる結果、母親の母性愛を活性化し、
育児意欲をつよくする、育児行動の質を高めるなどの効果がある”
（国立小児病院名誉院長　小林　登）

”親子のコミュニケーションの原点が
親が温かい胸に子どもを抱いて歌いかける子守唄である、
ということを医学的に音楽的に確信しています。
そしてそのことが子どもの知性と感性を育むということを。
一日も早く、今の非人間的な
乾ききった世の中を良くしていくためにも
赤ちゃんだけではなく、次世代を育てる大人たちの耳や心に
子守唄を唄う運動を一日も早く広げていきたいものです”
（音楽評論家　湯川れい子）


私は子守唄７曲を歌い演奏し、わらべうたを指導しました。



　







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