立 川 の 夏 祭 り
所沢市の荒幡囃子連を復活させた井上 誠一氏が
立川にいて青年団長をやっていた頃(50年前)に
羽村までお囃子を習いに行った時のメンバー。
「重松くずしといっておりました・・・」
<錦東会>の山車に乗せてもらい笛を吹かせていただきました。
「にんば」は調子良くいきましたが
「屋台囃子」は一の切り、二の切り、三の切りというのがあって
合いませんでした。
踊りの方・太鼓の方すいませんでした。
(錦東会の山車の前にて)
個人持ちの御神輿も3・4台あるそうな
沢山のひょっとこ
山車の上から
錦二の中町会
高松町
錦東和会
柴二東部会
柴一立川はやし保存会
諏訪はやし連
錦東会
錦みよし会囃子連
17基の山車が出たそうです。
立川のお囃子には船橋系・目黒系・貫井系などいろいろあって
17の内の4つが
重松系
だそうです。
井上さんに会えたような一日でした。
「錦東会」のみなさん
いろいろお世話になりました。
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